ラグドール

ラグドールの性格って?寿命・歴史・毛色・性別など飼い方を分析!

ラグドールの性格って?寿命・歴史・毛色・性別など飼い方を分析!
獣医の私
獣医の私

こんにちは!「キャットフードと私」編集長のミナミです。

優雅になびく長毛と、ブルーの瞳が魅力的なラグドールは、甘え上手な面もあるので、多くの人気を集める品種となっています。

そんなラグドールは、基本的にどんな性格をしているのでしょうか。また平均寿命や今までの歴史など、気になる点についても解説していきます。

他に毛色の種類や性別によっての性格の違いについて、詳しく紹介していくので、参考にしてみてください。

室内飼いとして人気のラグドールの性格を徹底解析!

可愛い見た目をしていることから、室内飼い猫として人気の高いラグドールですが、具体的にはどんな性格をしているのでしょうか。

ラグドールを飼うことを検討している方は、参考にしてみてください。

1、ラグドールは人懐っこい性格で抱っこが大好きな猫!

ラグドールは抱っこが大好きな性格

猫は気まぐれな性格をしていることから、抱っこされることを嫌う猫も多いと言われています。しかし、ラグドールは人懐っこい性格をしているため、自分から抱っこされるのを好むというのが特徴です。

自分から飼い主に抱っこされに来るラグドールも多いので、甘えられるのが好きな方はラグドールを一度飼ってみてはいかがでしょうか。

また人懐っこい性格から、多頭飼いにも向いている猫なので、2匹以上の動物を飼いたい方にもラグドールはおすすめです。

2、ラグドールはおおらかな性格で室内飼いにも最適!

ラグドールはおおらかな性格

猫は気性が激しい品種もありますが、ラグドールは比較的おおらかな性格をしているため、小さいお子様のいたずらでも優しく包み込んでくれる特徴を持っています。

また爪を立てて家具を傷つけることも少ないので、安心して室内で育てることが可能です。ただ絶対に傷つけないという訳ではないので、傷がついて欲しくない家具などがあれば、保護しておくことをおすすめします。

3.飼い主の言う事を聞くラグドールはしつけが簡単!

ラグドールはしつけがしやすい

基本的にラグドールは、飼い主の言う事を聞いてくれる品種であるため、しつけがしやすいという特徴を持っています。犬のようにはいきませんが、ある程度の言う事を聞いてくれるので、トイレの場所や机の上に乗らないようにしつけをすることが可能です。

ラグドールの寿命は14~16歳と平均的です!

ラグドールの寿命は?

猫の平均寿命は14歳~16歳前後と言われていて、ラグドール自身も平均寿命が14歳前後となっているので、寿命に関しては平均的であるといえるでしょう。

ただブラッシングを行ったり、キャットフードにこだわることで、平均寿命よりも長生きすることがあるため、飼育環境はしっかり整えてあげることが重要です。

基本的にストレスは短命になるきっかけを作ってしまうので、適度な運動と構ってあげることが大切なことなので、飼い主の方は日頃の接し方には工夫を施すようにしましょう。

ラグドールの歴史は1960年代と比較的新しい!

ラグドールの歴史

ラグドールの歴史は古いものでは、1960年代に遡り、アメリカのカルフォリニア州で発見されました。当時ブリーダーであった「アン・ベイカー」という女性が、白いペルシャ猫とシールポイントのバーマンを交配させた子と、バーミーズを交配させたところ、ラグドールが生まれたと言われています。

当時から人が抱っこしても大人しい性格であったり、可愛らしい見た目から多くの人気を集めていたのが特徴です。現在でも多くの方がラグドールを可愛がっているので、これからも益々人気が高くなることが予想されるでしょう。

ラグドールはオスとメスによって多少の違いがある

ラグドールのオスメスの性格

人に慣れている子が多いラグドールですが、オスとメスとでは性格に多少の違いがあります。どのような点に違いがあるのか、詳しい内容を解説していくので、参考にしてみてください。

オスの性格はメスと比べると活発!

ラグドールはおっとりした性格から、普段は寝転がっていることが多い印象ですが、オスの場合はメスと比べると活発な性格をしています。猫じゃらしなどで、飼い主と一緒に遊ぶことも好きなので、出来るだけコミュニケーションの一環として構ってあげるようにしましょう。

ただ他の品種の猫と比較すると、それほど活発ではありません。反対に活発でないからこそ、服やカーテンにいたずらをすることも少ないため、大人しい環境でゆっくりしたいという方にはおすすめです。

またオスの方が甘えたがりであることから、飼い主に懐きやすいのが特徴になります。お客様への対応もオス猫ラグドールの方が柔軟です。

ラグドールのメスは少し気分屋な性格!

メスはオスと比較すると気分屋な性格をしていて、自分が遊びたい時に構ってくれないと拗ねる一面もあります。またところ構わず、自分の気分で飼い主のそばにくるので、飼い主がメス猫ラグドールに合わせないといけません。

また少し神経質な面もあるため、客人が来た時には警戒することもあるので注意しましょう。ただおっとりした性格であることから、基本的にはすぐに人に慣れるのが特徴です。

ラグドールの毛色や瞳の色について

ラグドールの毛色や瞳について

ラグドールは、フワフワと触り心地のいい毛をしているのが特徴で、何時間でも触っていられるような肌触りが魅力になっています。

瞳は青い色で、白をベースとする毛色がほとんどです。白と組み合わせるように、クリームやブラウン、レッドやブルーといったポイントカラーがつくのが、ラグドールの毛色の特徴になります。

見た目は耳と耳の間が離れていて、丸みのある体つきが愛らしいのがラグドールの体つきです。しっぽもフワフワで、抜け毛が多いことから、定期的にブラッシングをしてあげることを忘れないでおきましょう。

ラグドールを飼う上でのポイント

ラグドールを飼う上でのポイント

おっとりとして人懐っこい性格のラグドールですが、飼う上ではいくつかのポイントがあります。ラグドールの性格を加味した上で、環境を整えてあげる必要があるので、どのようなことに気を付けていかないといけないのか、解説していきましょう。

ラグドールの特徴は室内飼育が基本で飼いやすい!

ラグドールはおっとりしている性格から、常にリラックスして危険に鈍感である特徴を持っています。そのため、唐突に危険な状態にさらされても機敏な行動が取れないので注意しましょう。

基本は室内で飼うのが正しいラグドールの飼い方で、外には出さないようにしてください。玄関の出入りで外に出そうになる時は、柵を設けるなど工夫を施すことが重要です。

ラグドール専用の部屋を用意するほうが良いの?

ラグドールは帰巣本能が強い傾向にあるため、新しい環境に慣れるまで時間がかかる可能性があります。そのため、安心して暮らせる環境を整えてあげるためにも、ケージやハウスといった愛猫の部屋を作ってあげましょう。

自分の部屋があることで、引っ越しなどの新しい環境に変化したとしても、怖がることなく順応するので、子猫の時から用意してあげてください。

まとめ

飼い主に抱っこされても大人しく可愛がられることから、猫好きの間でも親しまれているラグドール。おっとした性格をしているため、多頭飼いにも向いているのが特徴です。

フワフワの毛は、癒し効果を与えてくれるので、毎日家に帰ってくるのが楽しみになることでしょう。ただ定期的にブラッシングを行ってあげないと、毛が固まってしまったり、抜け毛がひどいケースもあるので、出来るだけこまめにブラッシングはかけてあげるようにしてあげてください。

比較的、メスよりもオスの方が飼い主に甘える傾向にあるので、なつきやすいラグドールを求める場合は、オスのラグドールの方がいいかもしれません。メスのラグドールの場合は、神経質な一面もありますが、他の猫を構ってあげる一面もあるため、多頭飼いの環境には向いているといえるでしょう。

人形のように大人しく可愛いラグドールは、初心者の方でも飼いやすい品種になっているので、ぜひ一度飼ってみることを検討してみてください。