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17種を比較!グレインフリーキャットフードの選び方とおすすめ!

グレインフリーキャットフードの選び方とおすすめ!
獣医の私
獣医の私

こんにちは!「キャットフードと私」編集長のミナミです。

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを選ぶ人が多くなりましたね!猫にとって、穀物は不必要なものなのでしょうか・・・?

また、グルテンフリーやグレインフリーという表現のキャットフードもありますが、どのように違うのかも不明ですよね・・・?

そこで!今回は、猫にとってグレインフリーのキャットフードをおすすめする理由などを徹底的に分析した結果をお教えしようと思います^^

また、グレインフリーのキャットフードでおすすめ商品をランキング形式で紹介もしているので、参考にしてみてくださいね!

穀物が多いキャットフードを食べ続けると・・・

穀物を食べ続けるとどうなる?

猫にとって穀物は消化不良の原因になったり、アレルギーの原因になることもあるため、キャットフードの中に粗悪な穀物を大量に使用していると危険である可能性もあります。

市販のキャットフードには、量を増やすために穀物が入っていることが多く、日頃から猫に与えていると体調不良を引き起こしてしまうリスクがあります。

それを防ぐためにもおすすめなのが、グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードです。グレインフリーであれば、穀物で体調不良を引き起こしてしまう猫でも安心して食事をすることができます。

グレインフリーを選ぶ理由
  • 肉食動物の猫は穀物を消化することが苦手
  • アレルギーになりにくい
  • 生後1か月~約10か月ごろまでが子猫の食事
  • 粗悪なキャットフードだと病気になるリスクが高い

グレインフリーとグルテンフリーの違い

キャットフードの原材料には、グレインフリーとグルテンフリーと記載されている商品がありますが、どう違うのかをお教えしていこうと思います!

キャットフードのグレインフリーとは?

グレインフリーとは?

まず、グレインとは簡単に説明すると「穀物類」の事を言います。例えば、米・小麦・大麦・とうもろこしなどは穀物類です。

さらに、それらの穀物を基にした粉も穀物類となりますので、小麦粉などが代表的ですね!それらの穀物を使用していないキャットフードを「グレインフリー」と言い、穀物不使用となります!

キャットフードのグルテンフリーって?

グルテンフリーとは?

グルテンとは、小麦・大麦・ライ麦などから生成されるタンパク質の一種で、食物アレルギーになりやすいと言われています!

安価なキャットフードでは、これらのグルテンを主原料として使用することで、タンパク質の含有量を増やすために使用されている事もありますね!

とういうことは、グルテンを多く使用している場合は、食物アレルギーを引き起こしやすくなる為に、猫にとっては不必要な原材料となります。これらの「大麦・小麦・ライ麦」などを使わない事を「グルテンフリー」と言います!

グレインフリーのキャットフードは、必然的にグルテンフリーにもなります。

アメリカで大きな問題になった「メラミン混入事件」は、中国産小麦の中に混入していたメラミンが原因していました。その後、グルテンフリーのキャットフードが増えた傾向ですね^^

グレインフリーにこだわる理由ってあるの?

グレインフリーにこだわる理由?

猫は肉食動物という事は、皆さんもご存知の事だと思います。肉食動物の消化器官の構造は、人間と比較すると非常に短く、穀物を消化するためのアミラーゼという酵素が非常に少ないのです。なので、多量の穀物を消化することが苦手という事になります!

消化が苦手な為に、食物アレルギーになりやすく、消化器疾患になることも多いようです。さらに、グレインフリー(穀物不使用)という性質上、必然的に動物性タンパク質が増えるので、猫の健康維持をサポートする食事として非常におすすめですね♪

また、グレインフリーやグルテンフリーの高品質なキャットフードを与えることによって、消化の妨げや食物アレルギーのリスクを回避することも可能です。さらに、穀物の糖質をカットすることで、ダイエットの効果を得られる猫もいます。

栄養バランス・病気のリスク・余分な糖質カットなど、猫の健康維持をサポートする為の食事選びも、グレインフリーにこだわる理由ですね♪

グレインフリーの選び方で重要な3つのポイント

グレインフリーとなっていても、その他の原材料が悪かったり、続けにくい価格帯だと正直意味がありません。。。ここではどんなグレインフリーのキャットフードを選ぶと良いのかをお教えしますね^^

1、主原料に肉を使用しているフードを選ぶ事が重要!

動物性タンパク質が豊富

肉食動物の猫にとって必要な栄養価は、新鮮な肉類を使った動物性タンパク質が豊富なキャットフードがおすすめです!

さらに、新鮮な肉をどれくらい使用しているのかを丁寧に記載しているメーカーのキャットフードが信頼性が高いですね!何故なら、「当社のキャットフードには、○○量使用してますよ!」というアピールの場でもありますので自信がある証拠だと思いますね!

なので、目安としては、「主原料=新鮮肉・肉の使用量表示・粗タンパク質30%以上」のキャットフードを選んであげると健康維持に必要な栄養をしっかりと吸収できますよ!

2、人口添加物を使用していないフードを選ぼう!

人口添加物不使用

人口添加物は、猫の健康維持を妨げる場合がありますので、無添加のキャットフードがおすすめです!また、粗悪な肉類を使用している場合も、酸化防止剤として強力な人工添加物を使用している場合が多いので注意しましょう!

粗悪な肉とは、4Dの疑いがある肉類です!これらの肉は人間が食べれるヒューマングレードの食材ではなく、腐りかけている場合もあり人工添加物を使い調理して、ごまかしていることもあります。

なので、無添加のキャットフードを選ぶことで安全性が高くなりますね!

3、続けやすいコスパのキャットフードであることも大切!

コスパが良い

価格が高いと、使用している食材のレベルが高くなり良いのですが、1.5kg10,000円するキャットフードもあります。しかし、高いキャットフードを毎日与えることは非常に難しいですよね! 私の場合はちょっと厳しいです・・・(汗)

なので、安全性が高く、コスパが優れているキャットフードを選ぶことをおすすめします!続けやすさも考慮して、愛猫の健康維持をサポートできるキャットフードを探してあげましょう!

人気17種を比較!穀物・無添加・主原料は安全なの?

主原料 不要な添加物 穀物
モグニャン 白身魚63% ◎なし ◎グレインフリー
アディクション 鹿肉紛 ◎なし ◎グレインフリー
オソピュア サーモン ◎なし ◎グレインフリー
カナガン 乾燥チキン35.5% ◎なし ◎グレインフリー
オリジン キトゥン 骨なしチキン20% ◎なし ◎グレインフリー
シンプリー サーモン31% ◎なし ◎グレインフリー
アカナ パシフィカ ニシン18% ◎なし ◎グレインフリー
ねこはぐ 鶏肉 ◎なし ◎グルテンフリー
ファインペッツ アヒル肉 ◎なし ◎グルテンフリー
ジャガー チキン生肉 ◎なし ◎グレインフリー
ロイヤルカナン キトン ×米 ×BHA・没色子酸プロピル ×とうもろこしなど
カークランド 鶏肉 △(亜硫酸水素ナトリウム ×玄米・白米
ヒルズ サイエンスダイエットプロ(12か月) ×小麦 ×動物性油脂 ×小麦・とうもろこしなど
ニュートロ ナチュラルチョイスキトン チキン生肉 ◎なし ×米・玄米
ヤラーチキン 鶏肉 ◎なし ×全粒小麦・とうもろこしなど
メディファス12か月まで とうもろこし ×動物性油脂 ×とうもろこしなど
フリスキー とうもろこし ×動物性油脂・着色料・香料 ×とうもろこしなど

赤色で記載しているところは、当サイトではおすすめできないので危険と評価しています。

緑色で記載しているところは、危険な原材料ではありませんが、使用していないとより評価が高いと思う部分です。

おすすめグレインフリーキャットフード5選はコレ!

同着1位 モグニャン
モグニャン
まず第一に紹介したいのが「モグニャン」というキャットフードです。グレインフリーだけでなく、香料や着色料が一切使用されていないため、猫の健康を考えるのであれば、安心して食べさせることができるのがポイントになります。
おすすめ度
主原料 白身魚63% 穀物 安全
粗悪な添加物 安全 原産国 イギリス
通常価格 3,960円(1.5kg) お試し 1,980円(1.5kg)

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同着1位 カナガンキャットフード
カナガンキャットフード
カナガンキャットフードもモグニャン同様、安全基準を満たしたフードです!日本全国で高い評価を得ているのが、「カナガン」のキャットフードです。穀物が含まれていないグレインフリーであるだけでなく、人工添加物が一切入っていない無添加であることもおすすめできる要因になっています。
おすすめ度
主原料 チキン60%以上 穀物 安全
粗悪な添加物 安全 原産国 イギリス
通常価格 3,960円(1.5kg) お試し なし

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3位 シンプリー
シンプリーキャットフード

グレインフリーで合成着色料や合成保存料が使用されていないため、猫の健康を考えるのであれば、おすすめのキャットフードである「シンプリー」。サーモンやニジマスなどを主原料としているため、高たんぱくで低カロリーを実現しています。肥満気味の猫にとってもおすすめなので、カロリーを気にしている場合は、キャットフードをシンプリーに変えてみるといいでしょう。

おすすめ度
主原料 サーモン50%以上 穀物 安全
粗悪な添加物 安全 原産国 イギリス
通常価格 3,960円(1.5kg) お試し なし

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4位 オリジンキャットフード
アカナパシフィカ

カナダ産のキャットフードである「オリジン」は、グレインフリーで高たんぱくであるため、猫の健康のためにはおすすめです。肉類が80%で残りの20%は、野菜やフルーツが占めているなど、原材料は猫の体を労わった内容となっています。価格が少し高いのがデメリットとなります。定期コースなどお得な購入方法があればいいのですが・・・今のところはありません。

おすすめ度
主原料 肉類80% 穀物 安全
粗悪な添加物 安全 原産国 カナダ
通常価格 6,000円(1.8kg) お試し なし

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5位 アカナキャットフード
アカナパシフィカ
カナダ産のキャットフードで、グレインフリーであることから、猫の胃腸に負担をかけたくない方におすすめです。新鮮な食材が利用されているので、安心・安全のご飯を猫に提供することができます。こちらも価格は少し高くなり、お得に購入できる定期コースなどがあればさらに良かったと思います。
おすすめ度
主原料 肉類70% 穀物 安全
粗悪な添加物 安全 原産国 カナダ
通常価格 5,800円(1.8kg) お試し なし

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迷ったらコレ!モグニャンの3つのおすすめポイント!

特にモグニャンには、3つのこだわりがあるので、どんな特徴を持っているのか解説していきましょう。

1、主原料に白身魚を使用しているのおすすめ!

モグニャンに使用されている主原料は白身魚です。猫が大好きな魚が豊富に含まれているため、食いつきがよく、食欲がない猫でも安心して与えることができます。

低カロリーで高たんぱくであることから、太ってしまう心配もなく、筋肉の成長を促すことができるので、健康のためにはおすすめのキャットフードです。

2、炭水化物にはサツマイモを使用で腹持ちも抜群!

猫にとって穀物は腎臓に負担をかけてしまうきっかけになってしまうことがあります。しかし、猫にとっても炭水化物の摂取は重要です。

モグニャンであれば、穀物が入っていない代わりに、サツマイモが含まれているので、良質な炭水化物を摂取することができます。

3、どの年齢でも大丈夫なオールライフステージで便利!

モグニャンに配合されている食材は、全て高品質の物であることから、全年齢の猫に与えても、健康的には問題ないのが特徴です。

赤ちゃんからシニアの猫まで、オールステージで対応できるので、猫の成長に寄り添うことが可能なキャットフードといえます。

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まとめ

猫にとって消化不良の原因になる可能性のある穀物。アレルギーになってしまう猫もいることから、キャットフードには出来るだけ含まれていない方が望ましいでしょう。

そんな穀物が入っていないグレインフリーのキャットフードは、出来るだけ安心で安全な物がいいという方は、今回紹介したキャットフードを参考に、猫の好みに合わせてキャットフードを試してみてください。

きっと猫の健康もしっかり維持されて、いつまでも元気な姿で一緒にいることが出来るはずです。

キャットフードを選ぶ基準としては、グレインフリーの他に、化学物質が含まれていない物を選択するようにしましょう。

化学物質も消化不良やアレルギーの原因になるので、しっかり体にいい物を選ぶようにしてください。